CAD専門学校で就職

CAD専門学校のCAD利用技術者講座について

CAD専門学校にはCAD利用技術者を養成する講座が存在する。
CAD利用技術者試験は社団法人パーソナルコンピュータソフトウェア協会の認定試験あり、これまでに40万人以上が受験をしている試験である。
またIT関連試験制度として認知されており、民間資格だが通産省が後援している。

就職転職とCAD資格

CAD専門学校でもCAD利用技術者養成講座を受講する受講生は多い。
いくつかあるCAD資格試験の中でも最大級の規模で実施され、企業からの認知度も高い資格試験だからである。
企業からの認知度が高いということもあり、まったくのCAD初心者の人がCADを利用しての就職や転職を考える場合に受験する場面も多く見られる。

多くの技術系試験の受験の際には、実務経験などを要する資格試験もある中で、このCAD利用技術者試験は受験資格・実務経験などが限定されていないこともあり、やる気さえあれば未経験からスペシャリストを目指すことができる資格と言える。

CAD利用技術者試験について

CAD利用技術者2級は筆記試験、1級は実技試験が行われる。そのため、1・2級を両方習得することでCADの知識、操作能力を社会的に証明することがでる。
また、平成18年度からの1級試験では試験が「建築系」「機械系」に分かれ、筆記試験・実技試験が行われている。 この改定によって専門性がさらに高まり、受け入れる企業にとってもより評価が行いやすい資格になると予想される。